おっぱい展2023/SHIBUYA
「生と性」をテーマに
渋谷でおっぱい展開催
EXHIBITING ARTIST
AI TERADA
フォトグラファー/ 福岡県出身
自身の名に背負っている「愛」、“恋の先”を追究テーマとした写真家
成城大学卒業後、バンタンデザイン研究所フォトグラファ ー科及びプロップスタイリング科修了
「女性×果実」をコンセプトとした初個展「めす展」を開催すると、瞬く間に国 内外各メディアに取り上げられ、大きな話題に
リアルな恋人たちのSEX を切り取った「save the make love.」作品群をwebアートマガジン「トーキョー アナログ」にて連載
2022年には六本木ミッドタウンでのエキシビジョン 「100人10」に選出される
2023年2月には原宿にてLGBTQ・老若男女・関係 性問わず多種多様な100のキスを撮り集める個展「原宿KISSS!!」を開催
今後も 二つの展示を控えるなど精力的活動を続けている
古屋駿
美術家 / 埼玉県出身
東京藝術大学 美術研究科
修士課程一年 在籍
構造的男性社会の考察と解体をテーマに美術作品の制作を行なっている。
タナカナミ
美術家/福岡県出身
株式会社andGALLERY 代表取締役
日本の習慣と現代との不整合点を可視化するコンセプチュアル・アーティスト
幼少の頃より洋画家 江田茂人氏の元で水彩画、油彩画を学ぶ。2003年 北九州市門司港にて陶芸家として作品制作を開始
2017年自身の右胸に腫瘍（良性腫瘍2016年）ができた経験から「おっぱい展」を企画
2018年 15年間続けた陶芸家業を手放し、人間の内側の感情をリアルに表現するアート活動を始める。
2019年 NYでの「おっぱい展」企画・主催をきっかけに起業
Web
OPENING GUEST
YORICO プロフィール
1984年5月13日生まれ
2歳で卵巣癌を発症し5歳までを小児病棟で過ごす
自分が生かされた意味を考え「生きる」ことをテーマに11歳から作曲を開始
16歳でシンガーソングライターとしてインディーズデビュー
21歳でメジャーデビューを果たすが翌年卵巣腫瘍のため活動を一時休止
二度の病気をきっかけに改めて自分の命や使命を見つめなおし
小児がん支援団体「ゴールドリボンネットワーク」のチャリティー活動と同時に依頼を受ければ
全国各地どこにでも歌いにいく「出張ライブ」を始める
30代で再び病気になり残りの卵巣を全摘出後 活動をライブ配信を中心に変え
依頼を受けてメッセージと歌を動画で届ける動画デリバリーサービスCameoを中心に活動している
（Cameoで得た収益の一部は小児がん支援マクドナルドハウスへ寄付しています）
より子オフィシャルホームページ
http://www.yorico.jp/
より子インスタグラム
https://www.instagram.com/
より子Twitter
https://twitter.com/YORICO_
ツイキャスライブ配信
https://twitcasting.tv/yorico_
特別な歌とメッセージを届けます「Cameo」
https://v.cameo.com/e/
YouTube
https://youtube.com/@
※出演者の体調により、オープニングイベントの内容が変更になる場合があります
WORK SHOP
妄想美術室とは
0%のデッサン力と100%の妄想力で
オリジナル名画を生み出すアートワークショップです
今回は、おっぱい展2023にて、
「生と性」をテーマにアート作品を制作します
① クリムトの「接吻」を描こう!
時間：13:00~15:00
キャンバス:SM号（227mm × 158mm）のクリムト「THE KISS」の下地をプリントした
オリジナルキャンバスを使用します
画材：アクリル絵具と筆２本（お持ち帰りいただけます）
講師:現代アーティスト タナカナミ
参加費:3,000 円(おっぱい展の入場料600円別 )
定員:8名 ※事前予約制
②「生と性」をテーマにコラージュアートを描こう!
時間：16:00~18:00
キャンバス:円形（直径25cm）の無地のキャンバスと、英字新聞や雑誌の機影抜きなどを組み合わせてコラージュ作品を制作します
丸い形のキャンバスなので、OPPAIを描くことできますし、作品の素材にしたいもの（写真や雑誌など）を持参いただいてもOKです
画材：アクリル絵具と筆２本（お持ち帰りいただけます）
講師:現代アーティスト タナカナミ
参加費:3,000 円(おっぱい展の入場料600円別 )
定員:8名 ※事前予約制